僕は昔から商売が好きだったのかもしれない
というのも「ザッポス伝説」という本を読んで
トニー・シェイの幼少時代のビジネス部分を読んだときに
自分の幼少時代を思い返してみたのです。
僕の祖父は自分で会社を興したりしているので
商売が身近にあったのかも知れません。
今は控えめ(？)な僕ですが
昔は活発で興味を持ったことは何でもしました。
思い返してみると商売のようなことも
何回かやっていたりもしました。
お遊びみたいなものなんですが
それでも安く仕入れて高く売るみたいな事は
忠実に実施していた気がします。
そういった商売みたいなことをやっていると
親に怒られた事もありました。
知らないうちに悪いことなのかな？と思い始め
平凡な大人になってしまいました。。。涙
「あのままいろいろやってればな」
この歳になって思うこともあります。
でもまだ今気づけたのなら遅くないですよね。
最近はいろいろ複雑なビジネスモデルが出来ていますが
基本は「安く仕入れて高く売る」。
商売の基本ですね。
というわけで意外と昔から商売好きだったんだと気づいた
僕なのでした。
あっこれがザッポス伝説です。
もうこれはサービス業に携わる人はみんな読んでほしい。
特に日本の企業人。
これ読んだらまだまだ日本でもチャンスはあるなと感じてしまう良書でした。
くろ
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